___________________________ ※ここから※ ある日、僕は女子更衣室に忍び込んではるなちゃんの サイクルジャージに染み込んだ汗の匂いを嗅ぎながら オナニーしてた 僕のおちんちんは超絶勃起していてもう射精寸前だった その時!はるなちゃんが物を忘れて女子更衣室に戻ってきた 僕はその瞬間人生が終了したと思った しかし!はるなちゃんの反応は意外だった はるなちゃんは静かに言った はるな:『放課後一緒に帰ろうよ』 そして僕ははるなちゃんと一緒にホテルへ( ^ω^)・・・ レッツゴーはるなちゃ ...