◆オナニーの余韻から醒めたらそこは異世界だった!? いつもと変わらない平凡な日常を過ごしていた朱莉。 ある日、歳相応の性欲に駆られ、自室のベッドで自慰に耽っていた。 身体は火照り、口から吐かれる息も熱い。 自身の手は執拗に胸を揉みしだき、股間に何度も指が潜り込んでいく。 漏れる喘ぎ声を抑えながら、体を何度もビクビクと震わせ、 やがて、今までに経験したことのないほどの大きな絶頂に苛まれ…… 強烈すぎるイキの波に襲われ、目の前が真っ白になってしまう。 白く混濁した意識の中、絶頂の余韻に息を乱す朱莉。 すると、 ...