【あらすじ】 もしもあの丘の上で 立ち止まらず飛び立っていれば――― アマテ・ユズ◯ハは警備隊に確保され、館の放火とララァ・◯ン誘拐の罪に問われていた。 私は頼まれただけだと弁明するも、当のメイドたちはすでに制裁を受けており証言できる立場にない。 自由や本物が欲しかっただけの彼女は、不自由で偽物があふれる娼館に囚われることなった。 もとは奴●の仕事であったメイドの服を着せられ、イラマチオや強●パイズリなどで体の中も外も精液まみれになり 媚薬の効果で敏感になってしまったカラダで、もう一つのキラキラを知ってし ...