【ストーリー紹介】 俺の隣の席にはデカ乳JKの「阿鳥桃」がいる。 たわわに実り、ぶるんぶるん揺れるIカップの爆乳はクラスの男子全員がおかずにしている...はずだ。 いつも笑顔で挨拶してくれて、楽しく会話もしてくれる理想の女の子と言えるだろう。 そして、何より素晴らしいのが、俺に対して何かとラッキースケベを発動させてくてることだ。 転ぶときは俺の顔に胸を押し当てたり、頻繁にブラチラやパンチラを提供してくれる。 もしかして、俺の事が好きでわざとやっているのか?と思うこともあるが、それは考え過ぎだろう。 しかし ...