音声 【物語】 ある夏の暑い日、18歳の姪、かなは、お風呂で汗を流しながら、ムダ毛処理に励んでいた。いつもは一人でゆっくりと入浴を楽しむのだが、この日は少し慌ただしい雰囲気があった。 かなは、お湯に浸かりながら、そっと肌をなぞり、剃刀を滑らせる。滑らかな肌になるように、丁寧に処理を進める。お股を全開にしたその時、突然、浴室のドアが勢いよく開き、叔父が現れた。 かなは驚きすぎて、お股を全開にしたまま動けない 「お、おい! かな、どうしたんだ? そんな格好で!」 叔父は、かなの裸に目を奪われ、思わず声を上げて ...