◇あらすじ◇ いつも周りには笑顔を振りまいているあの生徒は、担任の俺を見る時だけまるで汚い物を見るような目で見下してくる。 俺の事をキモデブオヤジと罵り馬鹿にしているのは分かっている。 1度呼び出し軽く注意してやった。 すると、今度は俺を挑発するようにパンツやブラジャーをチラチラ見せて馬鹿にしてきやがる。 俺を舐めるのもいい加減にしろ! ついに我慢の限界が来た俺は、放課後教室にあいつを呼び出した。 その態度で卒業させる訳にはいかない。 留年をチラつかせて、おっぱいを見せるように指示する。 初めは睨みつけて ...