[両親のネグレクトから心に傷を持ち、それ故対人関係の構築が苦手。 委員長じゃないのに委員長と呼ばれる黒髪の小柄な優等生「委員長」。] [彼女にさり気なく寄り添う、生まれて初めてできた友人。 見た目とは裏腹に気遣いの達人、明るく豊満な胸を持つ「黒ギャル」。] パパ活(ウリ)現場でのニアミスがきっかけで意気投合した二人は時に一緒に、時に別々に それぞれの思惑の中熟れたおじさんチンポを貪る日々を送っている。 そんな日常の中、委員長の心に小さな変化、気づきが生まれる。 それは吉と出るのか、凶と出るのか― ---- ...