ある日、僕が帰宅すると母と見知らぬ男がセッ●スしていた。 呆然としている僕を尻目に母は耳を疑う言葉を僕に浴びせかけた。 母の再婚相手?この相手が?この金髪の怪しげなDQNがぁ・・・・・。 そして、男は悪びれもなく母に信じられない指示をし、僕にも容赦のない罵声を 浴びせかけるのであった。 あのバリバリのキャリアウーマンで人一倍正義感の強い母が全裸にされ、ボディ ペインティングをほどこされ、放尿、脱糞を強要されている異常な状況。 その指示を嬉々として受け入れる母に掛ける言葉がなかった。 そして母に飽き足らず、 ...