クラスで目立たない大人しい地味子とレトロゲーで意気投合して自宅に招くことになった主人公。 レアでプレミアがついてるソフトの数々を見て目をキラキラさせる地味子。 棚に置かれたエロゲーが目に入り顔を真っ赤にさせる地味子に、なんとなくムラッと来た主人公はいじわるな提案をする。 それは、ゲームを遊ばせてあげる見返りに「女の子をマッサージするゲームで見たマッサージを実際に試させてほしい」というものだった。 「10分だけ」という条件で許可を取りつけ、まだ誰にも触らせたことのない地味子の身体を触っていると、地味子もだん ...