娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。 言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。 え…!ちょ、何… ---------------- 「よし、意識戻れ!!」 その言葉と共に私は我に返る、と同時に、 顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる… それは『精液』だった… 混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。 真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、 意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。 娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。 私は、自分 ...