これは、ド陰キャ留学生がどスケベビッチになるまでのお話―― 「突然だが、明日留学生がうちに来る。ホームステイってやつだ」 父に告げられた突拍子もない話に、最初は否定的だった‘悠太’。 「相手は金髪の美人で、おっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」 その話を聞くと考えを一転し、悠太は妄想を膨らませ始める。 (あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……我慢ならねぇぇっ!) スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――。 「あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじ ...