【あらすじ】 冴えない中年オタクサラリーマン山田は、祖父から受け継いだ催●術研究をついに完成させた。その力を推しVtuber・白〇フブキに使おうと、彼女の生ライブ最前列で催●術を発動するが、効果がなかったと落胆して帰宅する。 しかしその夜、突然のインターホンに驚きドアを開けると、「なぜかあなたの家に来なきゃいけない気がして…」と告げるフブキの姿が。半信半疑ながらも催●の効果を確かめていくうちに、山田は要求はエスカレートしていく。 実は完全な洗脳ではなく「断りづらくなる程度」の弱い暗示だったが、山田の執拗な ...