『たぶん俺のことが好きな幼なじみに中出ししてみた』 ──短編集ver. 「えっちの予習」って言い出したのは、無表情な‘まな’のほうだった。 ○〇〇の頃からずっと一緒にいた幼なじみ。 無口で、感情が読めない女の子。 気づけば俺はまなに―― 何度も、何度も、搾り取られていた。 ・更衣室のカーテンの奥で、駿の画像でオナニーして指を止めずにイクまな ・誰もいない教室で、彼女の名前を思い出しながら一人で抜く俺 ・目が合った瞬間、鍵を閉めてしゃぶってくるまな ・「今日は…ナシでいいよ」 ――これは、あの娘との、性欲ま ...