【ストーリー】 『ふたりだけの無人島ツアーご招待券!』 商店街のくじに当選してしまった僕。 「おにいちゃんすごいね!」 そこに同じアパートに住む爆乳の莉菜ちゃんが声をかけてきた。 莉菜ちゃんは残念賞のポケットティッシュを抱えていた。 そこで僕は莉菜ちゃんにツアーチケットを譲ることにした。 彼女もいないし、男友達とふたりきり……ないない、というわけで。 お母さんと二人で行っておいで、と。 ところがその夜。 莉菜ちゃんのママは仕事でどうしても行けない、と言ってきた。 残念そうな莉菜ちゃんは突然、 「私、行く! ...