ある日、好意を寄せる美術部の先輩に呼び出された僕は、 ヌードデッサンのモデルをすることに。 しかしいくらデッサンの為とはいえ、 憧れの先輩にじっと見られたら、自分を抑える事なんてできない。 案の定勃起をしてしまい「あぁ…終わった」、そう思った矢先… 「それ…私が治めてあげる…」 …まさかの御礼をされてしまう。 しかし何というタイミングだろう。 いよいよ先輩と一線を越えようとした時、部室に幼なじみがやってきて 事態は急展開を迎える。 「あたしのほうが…ずっと前から好きだったんだよ…!」 まさかの告白に応え、 ...