■あらすじ 『父子家庭で独り寂しかった僕を、貴女が救ってくれたんですよ…お母さん…』 十数年前、いじめられている少年を助けた時からこの悪夢は始まっていた…。 突然現れた好青年、豊の目的は、恩人である愛を自分のモノにする事。 『ご褒美を下さい。僕の恋人になって下さい、お母さん…。』 愛娘の恋人として現れ、その身を人質に取られ、為す術もなく身体を許した愛…。 脅されているから仕方ない…これは娘を守るため…。 話が通じず、倫理観も持ち合わせていない豊に怯えながらも、レス気味だった身体は敏感に反応してしまい…!? ...