■概要 ・・・・・ 「今日寒すぎるから…いつもみたいに、 おっぱいで温めてくれない?」 僕が少しいじわるそうに言うと、 彼女は困りながらも顔を赤らめ恥ずかしそうに 教室でおっぱいを出してくれた。 放課後の誰もいない教室で、 僕たちはいつも熱くなった身体を 重ね合わせている。 もしかしたら先生や同級生に見つかってしまうかもしれない…。 その状況が僕たちをとても興奮させるのだ。 彼女の身体はどこを触っても もちもちふわふわで温かくて…。 教室だけでは満足できない僕は その後も自宅へ彼女を連れ込み、 何度も何度 ...