■あらすじ■ 股が痒くて鏡で確認する少女。 初めて自分の股を見た少女は、興味深々で触っていると膣口を発見する。 穴があいているのは異常ではないかと怖くなり兄に聞くと、女性はみんなあいていると知り安堵する。 そして、その穴はちんちんを入れるためのもので、入れるととても気持ち良いのだと教えてもらう。 「じゃあ、お兄ちゃんのちんちん、入れてみて!!」 行為の意味を知らない無知な少女は、兄を求める――! ■注意■ ・破瓜による流血表現があります ・少女は挿入時の痛みで泣きます ・痛くて逃げようとする少女を捕まえ無 ...