僕は子供の頃から母さんが大好き それは母親としてもそうだけど、女として...いや、メスとしても... 母さんの体はいつまでも異常に若々しく、いやらしさ満点 童貞の僕は、いつも大好きな母さんのエッチな姿を想像してはオナニーをする日々を過ごしていた... そんなある日、いつものように大好きな母さんとの母子相姦を夢想しながらオナニーをしていると 突然母さんが部屋に入ってきた! 「あっ...!!」 僕も母さんも驚きに声を失ってしまった...でも... いつも性処理相手として中出しセックスを想像していた母さんのエロ ...