【PR】皆さまこんにちは、お久しぶりです! 音声投稿者のKoZue*です。 えー、ちょっとですね、あの、その、まあ、ええ、色々、何やかんやありまして、久しぶりの投稿となります! (実に5か月ぶりのようで……本当にごめんなさい) さて、今回のシチュエーションボイスの収録時間は約2時間!お待たせした分た〜っぷり増量致しました! 休止中もしっかりお下品&ドスケベ養分を補給した上で収録に挑みましたので、 また私をズリネタにシコシコぴゅっぴゅして下さいね♪ 今作のハイライトはスバリ愛ある耳責めによる「脳みそレ●プ」! 眠っているアナタの耳元で、呼吸して、囁いて、擽って、キスして、舐めて…… Sっ気むんむんな「女トモダチ」のKoZue*が悪戯し放題♪ 「いつも可愛い」 「ねえ、好きだよ」 「愛してる」 ──互いに想いを伝え合い、めでたく「カノジョ」になってからは更にヒートアップ! 挙句の果てには、脳に焼き付いたKoZue*のスケベ声が頭から離れられなくなって……!? そして今回は何と「耳を塞いでのディープキス」にも初挑戦!アナタの唇に夢中でしゃぶりつき、 舐めずる音も是非ご堪能下さい! もちろん、みんなだ〜いすきチン嗅ぎやチンカスチーズのお掃除フェラシーンも忘れず収録してますよ♪ 本作では、音声データ(MP3ファイル、WAVファイル)の他、実際に使用した台本テキスト、 パッケージイラストのフルサイズ画像(2800px×2100px)、文字無し画像(2800px×2100px)も同梱しております。 ※効果音や加工無しの音声はご用意しておりませんのでご注意下さい。 *Track1(43:41) プレイ内容:耳責め(吐息/囁き/擽り/キス/舐め/疑似フェラ聞かせ)、オナニー 旅行先のホテルにて。 アナタと同じ部屋、同じベッドで眠っていたKoZue*は随分早くに目覚めてしまい、暇を持て余していた。 二度寝も叶わず考えた末、隣でぐっすりと眠りこけている(ように見える)アナタへ、 ちょっとした悪戯をしかけることに! しかし、耳を擽りながらからかうように囁くのは「可愛い」「好き」といった愛の言葉の数々。 そのうえ彼女の手はアナタの下腹部へと滑っていき、’何故か’勃起しているちんぽを スエット越しにいたぶり始める。 それでも頑なに目を覚まさないアナタの様子にKoZue*は笑みを深め、 ふと今回の旅行のためにと持ってきていたという’面白いモノ’を取り出すと、 それをアナタの耳元でジュルジュルと舐めしゃぶりだして……。 「こんな陰湿なことしてさ…… ぐっすり眠ってくれてる隙に、本当に好きな女の子は私なんだ、って教え込んでるんだから」 「精液をドロドロに煮え滾らせるしか能がない、くっさい金玉も…… オトモダチまんこずぽずぽしたくて堪らなかった、意気地なしの最低ちんぽも…… 私に脳みそぐちゅぐちゅされて、イきたがってるよ」 *Track2(36:41) プレイ内容:言葉責め、チン嗅ぎ、フェラチオ、チンカス掃除、手コキ、 すっかり起きてしまったアナタはKoZue*の想いを受け止め、自分なりの愛の言葉を伝え返す。 実は以前にも彼女から告白されていたものの、’ある理由’から交際を断っていた。 それでもめでたく恋人同士になれた二人は、抱きしめ合うのもそこそこに、 まずは先程の射精でどろどろに汚れてしまったちんぽのお掃除から始めることに。 チン皮を伸ばせばしぶとくこびりついたチンカスチーズが露わになるが、 KoZue*は喜んで臭いを嗅ぎ、舐め、食む。 口まんこいっぱいのぶくぶく涎風呂でアナタのちんぽを包み込み、 キレイキレイした後もぬるぬる手コキでいじめ続ける。 朝から二度も射精し限界寸前…… 理性と意識が薄らぐアナタの脳内に突如、彼女のエロ声が左右から響き始めて……!? 「……でも、本当にチーズみたいな臭いする。精液のカスが乾くとこんな臭いになるんだ。 酸っぱくて生臭くて……おしっこの臭いもこびりついてる。こんな臭いのおしっこ出してるんだ? 同じ人間だからそこまで大差ないのは分かってたけど……やっぱ、臭いね」 「ん、イく?イくの?ぴゅっぴゅしちゃう?……ほらっ、イけ♪イけイけイけ♪ チン皮伸びきって真っ赤っかのちんぽから、えっちなおしっこぴゅーって噴き出しちゃえ♪」 *Track3(47:40) プレイ内容:耳塞ぎディープキス、まんこ見せつけ、疑似3P(ディルドフェラ)、 女性優位(形勢逆転アリ)、イグイグ連呼、高速ピストン 3度目の射精でとうとう気を失ったアナタ。 起きて早々傍にいた彼女から容態を尋ねられ、 大丈夫の一点張りで押し通しながらも一日様子を見ることになった。 だが一向に興奮冷めやらぬKoZue*はアナタにキスをして猛アピール! 初々しいキスもすぐに下品なベロチューに変わり、耳まで塞いでくる始末……。 アナタの口をマゾまんこ呼ばわりしながら言葉での誘惑を重ねていき…… それに呼応するように、彼女のエロ声が響き出す。 まん汁を顔射され、腰使いを馬鹿にされ、自らディルドを咥えるほどの余裕を見せつけられ…… ’トモダチ’の名残が覗くからかいの数々。 しかしめでたく’カノジョ’となった今、女として本気で乱れるKoZue*の姿が露わになる……! 「っあぁ♪は……っ、もう。まん汁ヨーグルト噴き出しちゃった…… ごめんね、夢中でまんこくんくんしてるの可愛すぎて顔射しちゃったの…… ……ああ、やっば……白くてどろっどろのまん汁ヨーグルトつけながらまだくんくんするなんて、 わんちゃんみたい……かわいすぎ……♪」 「ま、待って、待ってッ!だめだってそこ、そこはだめ……っあ、ぁ! はっ、あ、や、いやっ、そこぐりぐりされるの弱っ、あ! ああっ、だめだってば、やめ、おねが、そこはっ、本当にだめなのおぉ! ん、ひっ、ひゃ、早っ、あ、あっ、だ、めっ、激しッ……あ、あああああああ!」
FANZA