【PR】あらすじ 仕事の帰り道。ケモミミの生えた少女が捨てられていた。 こんな夜更けに女の子が一人。 心配な気持ちから声を掛けると一晩でも泊めてほしいとお願いされる。 人気のない夜道、下着もつけてなさそうな薄着の少女…。 人助けよりも脳裏によぎってしまうものがあった。 …どうらや少女の耳は本物のようだ。 最近噂で耳にする愛玩動物として扱われる種族らしい。 下心から伸びた手が、少女の体を撫でていく。 ……やけに反応がいいな。 少しでも撫でると体をビクつかせるようになった。 家に泊めることを口実に、少女を撫でる手は止まらない。 野外にも関わらず、服を没収したまま一緒に帰宅した。 夜も遅く、人に会うこともなかったが羞恥心から少女は赤くなっている。 扉を閉めると同時に、我慢できなくなり無理矢理少女を貪った。 そのまま何度も何度も…。 少女が限界に達しても終わらない…。 最後は快楽に溺れて何もわからなくなった少女を飼うことに決めた。 が、もう喘ぎ声しか出せない彼女は、その意味を本当に理解しているのかはわからない…。 ○基本CG15枚 ○本編53枚 ○総CG98枚 +PDFバージョン同梱
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