【PR】旧タイトル:『バス停待ちの美人女子学生をレ●プ』 田舎に商談で出かけた私。 鄙びた場所なので一時間に一度しかバスが通わない。 バス停は田舎によるあるような粗末な作りの小屋で、ほぼ無人。 暑い中そこにたたずんでいたのは黒髪の美少女。 色白なのに汗ばんだ身体がエロく、見知らぬおじさんにも気さくに会話してくれる。 少女の美しさと身体に欲情した私は、一時間はバスは来ないと知り、よからぬ企みが生まれる。 それまでここはほぼ無人…… 美少女に密着して卑猥な話を繰り返し、遂には―― 約1万2000字
FANZA