【PR】※【特典】二代目様限定イラスト差分同封 購入特典として、人気イラストレーター「二代目」様のR18イラストを 同封してます。 ぜひ、お買い求めくださいませ。 ◆Tracklist 【トラック1】「べた惚れ魔王と勇者の出会い」(4:54) 魔王の圧倒的な力に屈してしまう勇者。死を覚悟したが、魔王は勇者を懐柔しようとしてくる。 2人は幼い頃に出会っており、魔王は勇者に助けられたことがあると明かす。 それ以来魔王は勇者に惚れており、自分のものにしたいと口説き始める。 立場上抵抗する勇者だったが、魔王はそんな彼に覆い被さり、強引に唇を奪う。 【トラック2】「まだ抵抗する?レベルドレインで弱体化しようね...♪」 (16:31) (耳舐め、手コキ) キスをされても抵抗を続けようとする勇者を見て、魔王はまず彼の力を奪って大人しくさせようとする。 耳に吐息を吹きかけたり耳たぶを甘噛みしたり、はては耳に舌を這わせて脱力させた後、手コキも始める。 抵抗しようとしてもさっき以上に力が入らなくなっており、耳なめや手コキを通じて力を奪われていることを悟る。 さらに射精したらレベルドレインで一気に弱体化すると告げられる。 なんとか射精を堪えようとするが、絶え間なく注がれる快感に流され、最終的に射精してしまう。 【トラック3】「心から私を好きになって快楽に落ちてしまいなさい...。」(23:48) (キス、ベロチュー、手コキ、両耳舐め) 勇者がおとなしくなったのを見て、再びキスをしてくる魔王。今度は舌を入れて口内を蹂躙してくる。 レベルドレインと快楽により理性が麻痺してくる勇者。 流し込まれた唾液を飲めという魔王の命令にも無抵抗に従ってしまう。 もう一押しだと踏んだ魔王は、自らの分身を作り出し勇者の両耳を同時に責め始める。 吐息責めから耳なめへと移り、さらには睾丸を弄びながら手コキを始める。 分身して幾重にも連なる責めを受け、堪らず勇者は射精してしまう。 【トラック4】「私に勝ちたいのなら、寸止めオナニーの快楽に打ち勝って見せなさい♪」 (13:51) (寸止めオナニー) 何度も射精させられ勇者としてのプライドもボロボロになった彼に、魔王はさらなる追い打ちをかける。 囁きと耳なめで興奮を煽りながら、自分でペニスを扱くよう命じる。 反抗する気力もなく魔王の前でオナニーを始めるが、イキそうになると手の動きを封じられてしまう。 しばらくしてオナニーを再開しては止められてを繰り返し、徹底的に焦らされる。 寸止めプレイに耐えられなくなり、魔王に懇願してしまう勇者。 射精の許可が下りるのとほぼ同時に絶頂し、完全に魔王に屈してしまう。 【トラック5】「勇者くん、今日から私があなたのママでちゅよー♪」 (14:30) (赤ちゃんプレイ、キス、授乳手コキ) 完全にプライドを打ち砕かれた勇者の身体を、今度は優しく抱き寄せる魔王。 分身を解いた後に頭を撫でたりおっぱいを吸わせたりして徹底的に甘やかす。 手コキによる快楽も加わり、心がボロボロになっていた勇者は魔王に抗う気力を完全に失い、彼女に身を委ねる。 優しく膝枕をされながらおっぱいに吸いつき、そのまま手コキで射精。 射精で放心状態の勇者は魔王の口づけを受け入れ、彼女に隷属することを誓ってしまう。 【トラック6】「すっかり身も心も私の虜になったわね。最高のセックスをしましょう…♪」 (14:45) (乳首責め、騎乗位) 横たわったままの勇者の腰に跨る魔王。「ようやくあなたと結ばれるのね」と恍惚とした声で囁きながら腰を下ろし挿入。 キツく締めつけてくる膣のキモチよさに、あっという間にガチガチになるペニス。 魔王は腰を振りながら勇者の乳首をイジり始める。 感じてしまい、乳首が立ってしまったことをからかわれるが、今さら勇者にはそれを恥じるプライドは残っておらず、 ただキモチいいと悦びを露わにする。 そのまま魔王の膣内に射精。ずっと好意を抱いていた勇者に中出しされて歓喜する魔王。 【トラック7】「これからもずっと一緒よ。一生エッチして過ごしましょうね…♪」(15:24) (正常位、だいしゅきホールド) 数日後。ベッドで横になりながら勇者を誘惑する魔王。 勇者の方から正常位で挿入。魔王は彼を抱きしめ、夢中になって腰を振る勇者を受け入れる。 すぐに射精してしまうが、魔王は両脚で勇者の腰をホールドし、逃がす気はないと伝える。 耳をなめながら、今度は魔王の方から腰を振り始める。勇者もそれに応じるようにピストンを再開する。 2度目の射精を魔王の膣内で迎え、倒れ込む勇者を抱きとめる魔王。 「これからもずっと一緒よ。私の愛おしい勇者さん」と魔王が囁いてエンド。 ◆Credit 陽向葵ゅか ■イラスト 二代目 ■効果音 ディーブルスト 色んな効果音集100 ■制作 Fantasy X(旧Twitter) @fantasy_asmr
FANZA