【PR】ある日のこと--- 大雨の中、俺は田舎まで車を走らせていたらガス欠になってしまい、しばらく近くの教会のようなところで雨宿りしていた。 中には誰もおらず、スタンドグラスの装飾と神を模した彫刻が荘厳な雰囲気を醸し出している。 「あら、誰かいらしてたのですねっ♪」 ドアが開くと同時に、傘と大きなビニール袋を持った金髪の女が入ってきた。どうやら買い出しに出かけていたここの修道女のようだ。 よく見ると巨乳で、尻もでかく肉感がたまらない。そして何より可愛く、教会に似つかわしくないなんともエロい雰囲気を放出している。 「すいませーん車で走ってたんですけど、ガス欠になちゃって。ハハ笑」 「えっ!?それは大変でしたね!?寒くないですか?お腹空いてませんか!?」 修道女はやたらと大袈裟にリアクションしたかと思うと、荷物を置いて目を見つめながら俺の手を握りしめた。 「っ...!!」 手がモチモチで柔らかく、汗で少しねっとりしており、おそらく意識はしていないだろうが指の絡め方が若干エロくて正直勃起してしまった。おもむろに前屈みになり勃起を隠した。 「あら...!やっぱりお腹が空いているんですのね。前屈みになっちゃって」 「いや、これは..」 「いいのですよ!主もお腹を空かせた者には自らの食べ物を分け与えよとおっしゃっていますから♪ ちょうどシチューの具材を買ってきたので、ご馳走して差し上げますわ♪」 「あ、ありがとうございます」 実際お腹は空いていたので、とてもありがたかった。 ---数十分後--- 「シチューうまっ!!」 「それは良かったですわ♪ あっ」 シチューの白いドロドロのスープが、スプーンからこぼれ落ちて修道女の谷間にかかった。ティッシュをとって拭いたが、巨乳なだけに、拭くのが難しく苦戦しておりめちゃくちゃエロかった。 食べ終わってから、少し雑談をしていた。 「へぇーっ、こんな大きな教会たった一人で運営してるんですね」 「そうなのです。日曜は子供たちに勉強を教えたり、ご相談を受けたり、牧師として結婚式に出向いたり、色々とやっておりますのよ♪」 「それは大変ですね〜旦那さんはいらっしゃらないんですか?」 「実は、修道女は結婚してはならない規則があって、夫はいないんです」 「えっ、結婚しちゃダメなの!? じゃあ彼氏とかも!?」 「お恥ずかしいのですが、私28年生きてきて、今までそういった経験が一回もなくって..笑 でも、私は主だけを愛していますから、全く問題ないんですの。」 「ゴクリ(おいおいこの可愛さとスタイルで処女かよ!!超上玉じゃねーか)」 ムチムチっとした体がエロく、またまさに清楚といった感じの爽やかなメスのフェロモンをプンプンさせている。正直さっきから勃起が止まらないが、ニコニコと笑う様子が、手を出せないでいる俺を小馬鹿にしているようでち◯こがイライラする。田舎で風俗もなかったので、ここ三日程全く抜いていない。 「もう俺我慢できないっす」 「えっ、なっ、何をするんです///」 俺はテーブルに張り倒すようにして修道女の腕を掴んだ。 「俺一眼見た時から修道女さんのことが好きになりました。俺と結婚してください」 「ええっ!? わ、私結婚できないってさっき...」 「ここで出会ったのは運命です。俺、修道女さんとしか結婚できないです」 そそりたつち◯ぽを股に押し当てる 「ん...っん///」 汗ばんで顔を赤らめ、ニコニコしていた口角は唇をかみ少し呼吸が荒くなっていた。 そして俺はそのまま素股するようにゴシゴシとち◯ぽを擦る 「だ...だめぇ...// 私は主に愛を誓って...」 「シュ、シュうるせぇよ。ほらあそこで『主』様が見ておられるぜぇ? 何もできずになぁ」 「や...いやぁ/// だ、だめ」 「...ふーん、じゃやめるね」 そう言って手をパッと離し立ち去ろうとした 「え...いや、その」 「ん?何?主様が好きなんでしょ?」 「えと...でも..」 「何?ち◯ぽ欲しいの?欲しいなら『おち◯ぽ様ください』って言わないと」 「お、おち◯ぽ様欲しいです。。。お願いします」 「ふーん。なんかずっと欲しかったみたいな感じだね。実はあの彫刻のち◯ぽの部分見て興奮してたんじゃねーの?」 「しょ、しょんなこと...」 「おいおい、図星かよ。この不謹慎淫乱女がぁ。どうせ男がいなくてずっとあれで妄想でもしてたんだろ」 「ち、ちがぁ..///」 トロンとした目つきで必死に首を振る。 「んっ...ん////」 ディープキスをしながら手◯ンすると、アソコはもうすでにグチョグチョになっているのが分かった。 「おらよ。ち◯ぽ様のご尊顔だ」 ボロン、と20cmもあろうかという巨根を修道女の眼前に突き出す。 「え、、で、でか..」 「ん?どうした?本物の『オス』のち◯ぽは初めて見たか?そーだよなぁ、彫刻のちんぽなんてみんな短小粗◯ンなんだから。ほら、お前の好きな主様と俺のち◯ぽ、どっちがでかい?」 「こ、こんな大きいなんて知らにゃ」 「オラァっ!!」 28年も見てこなかった強いオスのち◯ぽに驚きヒクヒクした口に無理やり巨根ち◯ぽを突っ込む。 「ん...う、ぐ、...///」 「ああ〜〜処女の寝取り口まんこきもちぃ〜〜〜」 それから、何時間も経ち全身汗だくになる頃には、修道女の目はハートになり、もはや主様への愛は忘れ、自らが修道女であることも忘れ、アヘ顔ダブルピースエロ蹲踞でち◯ぽをおねだりするようになった 「お、おち◯ぽっ!おち◯ぽくだひゃいぃぃ」 「オラどうした?主様が好きなんじゃなかった?」パンッパンッ 「そんなの知らにゃいっ、おち◯ぽの方がしゅきっ///」 「オイオイ、修道女とは思えねぇ発言だなぁ笑」 --------- そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。 弱い夫・彼氏・好きピの前では決して見せない、強いオスの前でしか見せない「寝取られ顔」。 抜きどころ満載ですのでご堪能ください。 ◯作品詳細 ・画像152枚 + pdf ・画像サイズ: 1024 x 1448 ※イラスト・CG集です ※本作に登場する人物は全て成人しています ※モザイクを除きAIにより画像を生成しています
FANZA