その日、僕は一人の女の子を無理やり犯した… 彼女(日中せいら)は大人しく、内気な性格で いつも一人で読書をしている… そんな彼女は同い年とは思えないほど 女として発達しており、よくクラスの男子から 「そう言った」目で見られていた。 そんな彼女と二人っきりで日直の作業をしていると 彼女が転びそうになった… とっさに抱きかかえるが掴んだ先は たわわに実った彼女の胸だった… 服の上からでもわかる柔らかさは 男の理性を壊すことはよういだった… 欲望のままに犯し弱みを握ると タガが外れたように彼女の身体を「使い」始 ...