少女は触手の蠢く孔の中に、生まれたままの姿で放り込まれました。 「やだ…私に何する気ですかっ?」 触手たちに囲まれ、その細長いツタや男根のような触手によって、身動きが取れない状態でした。彼女の抗う力も空しく、触手たちは少女の身体をまさぐるように犯し始めます。 「んんっ…!やめ…って…ああっ…!」 触手は少女の細い身体を繊細かつ激しく愛撫し始めました。胸や腰、そして秘部にまで触手が侵入し、少女は声にならない声を上げています。 「ふにゃ…っ…やだ…やめて…おねがい…抜いてください…っ!」 「あっ…イっ…やぁっ ...