あらすじ 〜〜〜 幼馴染の美咲は、最近ますます可愛くなってきた。そんな彼女に、隠しきれないほどの視線を送り続ける日々が続いていた。ある日、ついに美咲がそのことに気づき、驚きながらも少し不機嫌な様子で問いかける。 「ねぇ、何私の足ちらちら見てんの?」 最近可愛くなったなぁと幼馴染の短いスカートからちらちら見えている太ももで興奮したとはとても言えない。 「なんでもねぇよ」 「じゃあなんで起ってんの?」 「!!これは疲れマラってやつ」 「ふーん、じゃあこういうことされても平気ってことね?」 「おっおい!」 ズボ ...