「僕は、舐めるのが大好きな、舐め犬。 あなたのような女性に、舐めてご奉仕することが、至上の悦び。 気持ちよくなるための道具、と思っていただいていいんです……」 女性を舐めてご奉仕する事に悦びに感じる男性……舐め犬。 その存在を知ったあなたは、興味本位で舐め犬志願の男性のひとりと会ってみることに。 ただ舐めていかせたい、感じている姿を見るだけで満足、という彼の、舐め犬としての約束事と、ある秘密……。 引き寄せられるように、あなたは彼と官能的で濃密な時間を重ねていくことになります。 ■音声をお楽しみいただく前 ...