僕はどうしてもこの社会に馴染む事が出来なかった… 社会から離脱した僕は近所から冷たい目で見られるような日々が続いていた… ある日、外に出かけると近所に住む女子校生が僕に聞こえるようにこう言った… 女子校生「仕事もしないで何普通に生きてんの笑」 「この世のゴミ、底辺じゃん笑」 それを聞いた瞬間、頭の中で何かが弾けて、気が付いたら僕はその少女を拉致して自分の家に連れて帰ってきていた。 僕「社会に出た事もない○キが、、、僕が社会の厳しさを教えてあげるよ、、、」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ...