■あらすじ 「2人っきりになっちゃったね・・・?私・・・君のこともっと知りたいんだけどいいかな??」 「たくさん射精したね?でも、まだまだ出せるよね??私はもっともっと君の精液が欲しいな?」 学校でイキっていた俺は2人っきりで地味系女子に枯れるまで射精させられた。 俺は不良に憧れて普段からイキっていた。 その影響で地味な女子は近寄ってこない。 しかし、文化祭の準備で2人っきりになった。 地味系女子はむっつりスケベの痴女だった。 女性経験のない俺は地味系女子に堕ちた。 何度も射精させられて快楽の虜に・・・。 ...