「泣かされるのは先輩のほうですよ?」 会社の後輩──直をからかうことが日課の誠。 いつものようにイライラをぶつけるために飲みに誘った。 だが、目が覚めるといつもと様子が違う直がいた。 「僕はね、ずっとあなたを泣かせてみたかったんです」 本性を現した直に馬乗りにされ、少しずつ服を脱がされていく。 身動きの取れない誠は、乳首をもてあそばれているうちに勃起してしまった。 直の攻めは激しくなっていき、ア●ルビーズまで使ってきて…… 「これはお仕置きですよ、先輩。先輩には僕しかいないってこと、分かってもらえるまで続 ...