同じ部署の先輩「彼方(かなた)マキ」。 美人で社内でも人気のある先輩だ。 入社一年目からお世話になっているマキ先輩。 一緒に仕事をすることも多く、先日は一緒に休日を過ごした。 マキさんから漂う大人の色気に、いつもドキドキする。 そんなある日、マキさんの誘惑に負け、僕はマキさんとやってしまった。 初めてだった。 白く透き通った肌、形の良い胸。濡れた唇。 揺れる乳首を見ていると頭がおかしくなってしまいそうだ。 僕はマキさんに夢中になり、何度も体を重ねた。 マキさんは僕にメロメロだった。 ひと突きするだけでイキ ...