〇紹介文 あなたはいかがわしいゴシップ誌の最後に載っている交流ページを読んだことがあるだろうか。 「私の妻を抱いてください。」 「報酬有」 短い投稿文に興味をそそられた俺はその投稿者へと連絡を取ったのだった。 これが不思議な関係の始まりだと知らずに…。 直ぐに連絡が取れた投稿者の家へと伺うことになった俺は、 投稿者の指示で何も知らない彼の妻を抱き その様子を写真に収める様に依頼をされて…? そっと彼の妻、すみれさんが眠る部屋へと忍び込んだ俺は、 一度眠ったら中々起きないという彼女のパジャマにそっと手をかけ ...