水泳部での息止め特訓のお話です。 先輩から居残りで息止めの指導をされる事になった理沙ちゃん。 しかし両手をガムテープで拘束された状態で 鼻と口を塞がれる息止め指導だったのです。 先輩からの許可が無いのに限界を訴えてしまった罰として そのまま息継ぎ無しで強●的に息止め特訓をされます。 息をしたい理沙ちゃんの代わりに理沙ちゃんの目の前で先輩が深呼吸。 苦しくて悲鳴を上げても理沙ちゃんはなかなか息をさせて貰えません。 次は両足までガムテープで拘束されて息止めをする事になり 息をしたくてもがき苦しみます。 そして ...