[作品説明] 〇校の仲の良い友人の家に行くときに毎度、母親の露出に目のやり場が困る。 仲間内でもその話題になるほどものすごい容姿をしている。 とある日友人に渡すものがあり例の家へ。 すると友人は外出しており母親に「もうすぐ帰るから家で待ったら?」と言われお言葉に甘えることにした。 いつも通りに他愛もない会話をしていた。 会話が切れたタイミングでなにか空気が変わった気がした。 すると母親が目の色を変えて近づいてくる。 そこからは母親のされるがままに脱がされ、咥えられ、初体験まで済ましてしまった。 事後母親は ...