【ストーリー紹介】 同窓会で10年ぶりに再会した幼馴染の奏美(かなみ)。 すっかり俺の好みの巨乳美女に進化していたので、俺は反射的に奏美を抱きたいと思ってしまった。 そんな気持ちを見透かしたかのように、酔った奏美は俺の事が好きだったと告白。 俺たちは同窓会を抜け出すと、二人でラブホテルに向かった。 そして部屋に着くなり俺は奏美にキスをする。 もう濡れているらしい奏美は煽情的なセリフで俺を誘う。 「今日は安全な日だから大丈夫よ...だから、たくさん愛してね」 そのまま俺は一晩中、奏美の身体を貪った。 そして ...