あらすじ ――その村のしきたりは100年に一回、村の若い生娘を御祭神の夜叉様に捧げる。 学校帰りに巫女として、毎日夜叉神社に祈り捧ぐようにと命じられた’あい’は、甘い何かを飲まされ、何があっても決して目隠しを外してはいけないと命じられたまま一人神社内に放置された。 体が段々熱くなり、アソコが妙に痒く欲しくてたまらなくなり、全く祈祷に集中できないあいに何者かが身体をまさぐる。 彼氏とすらセックス経験の無いあいの乳首をしつこく弄り、キスで舌を何度も吸い上げられる。 翌日の祈祷ではとうとうオナニーをしてしまうあ ...