■あらすじ 男を作り家を出ていった実母。 大好きだった母親が急にいなくなり、主人公は‘お母さんなんていらない’そう決心する。 それから数カ月後、父が再婚すると紹介してきた女性「恭子」と出会う。 母親なんていらないと主人公は警戒するが、そんな様子を気にせず主人公に触れる恭子。 その一瞬で心を奪われてしまった主人公は、恭子に甘えたいと強く自覚するのだった。 ある夜、父と恭子がセックスしているのを覗いてしまい…! 「お母さん」と呼ぶことで新しいお母さんを喜ばせ、 おっぱいを吸わせてもらったり手コキしてもらったり ...