義務教育中の一大イベント、それは修学旅行と、クラスみんなで入るお風呂。 九州、愛知などの一部の学校では、風呂上がりに生徒を裸のまま万歳させて水滴が付いてないかを教師がチェックしている。 保護者などから批判を受けていてもこれら学校が水滴チェックを続けている理由は、ふだん思春期を見せつけられている教員たちの慰安のため。 教師たちは目の保養をしつつ、お気に入りの生徒に水滴が付いてないかをすみずみまでチェックする。 なぜか毎年、一番人気のある女子生徒に水滴が発見され、入浴マナーの指導のために呼び出されるという。 ...