※本作はフィクションです JKを盗撮したり、夜道を尾行して気付かれないようにオナニーをするような性癖を持っている僕。 その日もターゲットとなるJKを見つけ尾行し、陰部をしごき出すと後ろから肩を掴まれる。 そこには清潔感のある50歳くらいのオバサンが立っており、僕の行為を見て逮捕しようとしてきていた。 「どうしよう!このままじゃ逮捕されて人生が終わっちゃう」 焦った僕がその場を切り抜けるための手段として選んだのは、この熟女をレ●プして黙らせること。 そして僕はこの熟女をレ●プすることを決め・・・ これはレ● ...