あらすじ 自分の希望するHな夢を見させてくれるサキュバスの淫夢出張サービス店。 知り合いの冒険者に誘われて、ついに予約申し込みしてしまった。 予約日当日。 俺は自室のベッドで横になるが、緊張のせいで眠ることが出来ずにいた。 「風呂にでもつかればリラックスして眠れるかもしれないな」 部屋を出て風呂場へと向かう。 「ふーっ、なんだか眠くなってきたな」 湯船につかっていると、うとうととしてきた。 どれぐらい時間がたったのだろうか。 ふと脱衣所に人の気配を感じて目を開けると、誰かが服を脱いでいるようだった。 「ガ ...