◆あらすじ◆ 上崎隼人は特筆することのない●●二年生だが、唯一あげるとすれば、学校一の美少女と名高い有村七花が幼馴染であることだ。 七花は美少女だが、空気を読まない変人としても有名で、誰もが観賞用として見ているような一種の高嶺の花だった。 ある日隼人は七花と思われる女性の裏垢を見つけ、本人を問い詰めた。 すると、七花は自分とセックスをしてくれる人がいるのか探していると言う。 売り言葉に買い言葉ではないが、つい誰でもいいなら俺でも良いか、と聞いてしまう。 返事はまさかのイエスだった! 流れで七花とセックスす ...