【あらすじ】 淫魔であるララには好きな子がいた。 それは、イザナという同族のサキュバスであり幼馴染の女の子。 そのイザナと自分は【両想い】なのだと、ララは確信していた。 そう、イザナに友達以上の感情を向けられていることをララは感じ取っていたのだ。 しかし、イザナにどんなアプローチをしてものらりくらりと流されてしまう。 そんな状況にしびれを切らしたララは、強硬手段に出ることに。 「そうだ!淫魔には’得意なこと’があるじゃん」 「快楽攻めで本心を聞き出す!」 こうしてイザナを押し倒したララ。 果たして2人の関 ...