先日初めてアナルに指を入れられたトオル。 カナが性行為を誘ってくるので、やや警戒しつつもシャワーを浴びてベッドへ。 そこには、大小さまざまな大人のおもちゃが用意されていた。 「もちろん全部トオル君のアナル開発用だよ」と笑うカナ。 だが、トオルは開発にやや後ろ向きである。 そこでカナは「今日やっても気持ちよくなかったら諦める」と宣言。 「その代わり、気持ちよかったらこれからも続けること」を条件に付ける。 根負けしたトオルは「約束だからな」と脚を開いた。 ・カナ(主人公) 身長152cm、体重45kg。小柄な ...