■あらすじ 廊下を歩いていると声をかけられた。 「おい、お前。ちょっと待て」 「私は性処理風紀委員のさおりだ」 「お前すれ違っただけで臭うぞ」 「少し嗅がせろ」 性処理風紀委員は、おちんちんを嗅いできた。 「最近抜いてないだろ?」 「…へぇ、反抗する気か?」 「嘘ついたって無駄だぞ、私は鼻が効くんだ」 「校則で1週間以上のオナ禁は禁止されてるって知らないはずないよな?」 毎日抜いている事を伝えたが信じてもらえなかった。 「ふっ、やっぱりこの中に精子たっぷり溜めこんでるじゃねーか」 「言っただろ、鼻が効くっ ...