<<作品説明>> これは実話です。 俺が若かりし頃、俺の家のすぐ隣の家のお風呂が庭に出ると覗ける状態だった。 暗がりで見つからないだろうと、隣のおばさんの裸を見てシコシコしていた。 ある日、いつもの様にシコシコしていると、おばさんと目が合い見つかってしまった。 俺はすぐに逃げようとしたが、『隣の〇〇君だよね!』と声をかけられたので もう逃げれないと判断し、素直に出ていった。 おばさんは自分の身体でオナニーしていた事が嬉しかったらしく バラされたくなかったらいう通りにしろという事で エッチな事をされる様にな ...