―――誰もが振り向く完璧美人、清水美園。 「おひっこ・・・ッとまってぇ」 「や、やだ!見ないで!」 ―――そんな彼女が今、恥辱に震えながら、僕の目の前でお漏らしをしている。 田舎の終電車両はほとんど人はいない。 やっとの思いで乗り込んだ先では、田舎では見かけないような美人OL美園が無防備に眠りこけていた。 ひょんなことから美園の手帳を覗いてしまう主人公。 そこにはグラビアタレントの切り抜きが張ってあって・・・・。 膀胱がはちきれちゃうッ! 衣服がはちきれちゃうッ! 理性がはちきれちゃうッ! 「あるもの」を ...