資産家の岩本は、自社のグループで学園を運営していた。そこで経済的に苦しい女子学生を支援の一環で自宅で働かせ、学費の援助を行っていた。 周囲から見れば苦学生を支援する良き人格者、 だがそれは表向きの顔 裏では自宅の仕事以外に夜はその女学生たちに裏の仕事を行わせていた・・・ 裏の仕事とは、夜の相手をすること 何も知らずに働いていた女学生たち、最初は紳士的にふるまっていた岩本だが次第に本性を現していく・・・ 少女たちは援助してもらってる弱みがあるため岩本に逆らえない・・・ そんな中岩本の要求は徐々にエスカレート ...