「ねぇ、パンツみたい?」と彼女が冗談めかして尋ねてきた。 こいつはいつもからかってくる。 「パンツなんて物足りない、おっぱい見せろ」と笑みを浮かべながら答えると、彼女もにやりと笑っている。 「おっぱいだけでいいの?」と彼女がさらに冗談めかして言う。 その言葉に、なんだか胸の高鳴りが止まらない。お互いにからかい合っているつもりだったけど、いつの間にかそのやり取りがエスカレートして本気になってしまった。 パンツ、おっぱい、あそこ…そして俺のをペロペロと口に含んでくれる… いつもの教室でえっちなことが始まった。 ...