えちえちハーレム紐マイクロビキニ部を作るのだ! 「うーん、それはちょっと……」 俺が困っていると、アリッサは「冗談だよ」と言って笑った。 「でも、いつかはやるんだよね?」 「まあな。俺はいつだって真剣だぜ」 「ふぅ〜ん……そうなんだぁ……へぇ〜……」 アリッサの視線が生温かい。 いやらしい目つきで俺を見つめている。 この子は一体何を考えているのか? 「ねぇ、マコトくんってさ、もしかして年上好きなのかな?」 「えっ? なんでそう思うんだよ?」 「だってさ、わたしのこと全然子供扱いしないし……。それに、お姉ち ...